夏の暑さ避けには現代ではクーラーが当たり前のことですが、自然を利用することによって電気代を減らすこともできますし、快適な環境を作ることも可能です。家屋に直射日光が当たらないようにし、日陰を作ることは涼しい環境を作るのに有効です。家の敷地が広ければ家の周りに樹木を植えることによって日除けや風除けになります。また、家の設計としては屋根周りを大きくして軒下を広くとることによって窓に太陽の直射日光が当たらないようにすることができます。同じ家でも二階と一階では暑さがかなり異なります。一階の日の当たらない廊下などはかなり夏でも涼しい所です。家の敷地が狭く樹木を植える場所がない場合は窓に日差しをつるすだけでも涼しくなります。
また、おすすめなのは家庭菜園のついでに一階の窓際にニガウリの日差しを作ってしまうのです。作り方はいたって簡単で少し太めの竹を買ってきて支柱を作ります。そこに野菜ネットを取り付けます。ニガウリの苗は広さにもよりますが2〜3本少し離し植えます。後はニガウリのつるを誘導するだけです。たくさんのつるがでてきますので、ネットからはみ出すつるはカットしましょう。春の6月初旬頃植えれば7月にはかなり密集してきます。ニガウリの実は8月頃から収穫できますので一石二鳥の楽しみです。ニガウリの日差しの良さは緑の美しさにあります。春の新緑のようなすがすがしさを感じさせてくれるのです。庭がないところではプランタでも可能ですので(水管理が大変)やってみてください。
Writer is S.Suzuki
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